法性寺唱題講

本講は日蓮大聖人の御遺徳を偲び、日蓮宗の教義を勉学し、また、唱題信仰を、実践することにより講員みんなが心身共に健康で豊かな楽しい平和な毎日を、感謝して生活できる事を目的とします。

前項の目的を達成するため次の事業を行います。

  • 宗教の教義勉学・唱題信仰
  • 毎年6月に通常総会、また必要有る時臨時総会を開催する
  • 毎年数回唱題講例講を開き目的に沿う行事をすること
  • 報恩感謝による寺院等の清掃奉仕を行う
  • 議員相互の親睦を目的とする慶弔を実施する
  • その他目的達成に必要な事項を行う
法話を拝聴後皆で唱題行をお勤め
法性寺唱題講
唱題講講旗と年末奉仕の模様

唱題講の奉仕活動の一環として、講員による境内年末清掃奉仕を実施しています。これは、年末に菩提寺の境内を美しくすることによって身も心も共に清らかな気持ちで新年を迎えようという考えのもとに行っております。

その他のお講

身延講

延享のはじめ頃から350年余続いていると伝えられています。昔は年2回、春秋に講を努めていました。
講主宅では昼食のもてなしをして、午前2千回、午後3千回の題目を唱題し、1日15万遍の題目を唱えるといわれています。
5年目毎に代参者をたて、3月の日に送りました。昔は、身延山への往復は、約1ケ月を費やしましたが、その間講員は代参者宅への留守見舞いを怠らなかったといいます。現在は4~5年毎に全員を対象に一泊で参拝しています。

日蓮宗総本山・身延山久遠寺総門と祖廟

日蓮宗総本山・身延山の総門に掲げられる「開会関(かいえかん)」の扁額は、身延三十六世日潮上人の書によるものであります。開会とは一切衆生の仏性を開発させ、すべてまとまる意味で、この関門はそういう信仰の境地に入るしるしであり、仏さまの世界への入り口という意味になります。
当山鎮守堂の額も日潮上人の書であり、古くから身延山の深い繋がりが伺えるものです。

本寺講

壇中で組織した講で、日蓮聖人の御命日である13日に講員が集まりご遺徳を偲びました。昔は毎月一回集まって仏前で題目勧行をしていました。当時は、乾垣内講、下平尾講、中所講、才脇所講、小松講、小平尾講の6つの講がありました。

お日まち講

日の出を拝む講です。昔は毎月行われ、皆で朝日を拝んだり、掛け軸を拝んでいましたが、最近では何ヵ月かに一回になっています。